|
Sorry,this page is Japanese only
copyright(C) 2002 Takeshi Yoshioka All rights reserved. |
|
|
|
|
|
HOME > 院内紹介 > 検査機器 > K7 エバリュエーションシステム > EMG測定例
|
|
|
マイオトロニクス社製 歯科用下顎運動測定装置
K7 エバリュエーションシステム
下顎運動解析装置/歯科用筋電計
|
|
|
|
歯科用筋電計 [EMG]
咬む筋肉を調べます。
筋電図=筋肉に加わる力が大きいほど振れが大きくなります。
測定には1時間から2時間程度かかります。
歯科用筋電計・測定画面の拡大 |
|
「測定例1」が悪い状態です。
原因は色々あり、症状や程度により差がありますが、咬合治療や処置により
安静時に「測定例2」の状態になるように導いていきます。
また歯の欠損などかみ合わせが大きくくずれてしまった場合などに、
新しい位置を決める際の確認などにも使用します。
|
|
測定例 1 緊張状態 (治療前) |
|
|
「過緊張」 歯を合わせていない状態なのに振れが大きい
リラックス出来ずに、つらい肩こりのように突張っている状態です。
緊張している筋肉の部位によりかみ合わせのズレの方向などもわかります。
|
|
|
|
測定例 2 リラックス状態 (治療後) |
|
|
この例は筋肉をリラックスさせる機器を使用した後の状態です。
良いかみ合わせの方は最初から活動電位が低く、 左右のバランスも
良いです。 残念ながら顎関節の症状がある方はほとんどがアンバランスで
不安定の数値が出ます。 自覚症状が無い方でも測定することによって
隠された問題点が発見される事があります。
|
|
|
|
|
|
|
|
HOME > 治療案内・クリニックポリシー |
|
HOME > 院内設備 検査機器 |
|
HOME > 交通案内 > 診療日 |